Wakabacho WHARF / 若葉町ウォーフ

01/12/2025

三人の気鋭の劇作家が、あなたの戯曲を読み、あなたと一緒に考え、語りあいます。まったくあたらしいオンラインワークショップです。
波止場の学校劇作工房第二期、12月24日開講。若干名の受講者、まだ受付可能です。

お申し込みはこちらから。
https://x.gd/BzKrR
講師紹介他
https://x.gd/BzxKb

24/11/2025

鴎座ひとり舞台2025、西藤将人『森の直前の夜』、龍昇『火曜日はスーパーヘ』、4日間（11月20日～23日）の上演を無事に打ち上げました。ご来場をいただきました皆さまに、こころからの「ありがとうございました」をお伝えします。
ふたつの作品が、二人の俳優のレパートリーとして日々成長していく姿によりそいながら、自由の場所として演劇のいとなみについて、あらためて思いをあらたにしています。
鴎座、若葉町ウォーフ、劇団黒テントと、人と人とのそれぞれのつながりに支えられながら、これまで通りの歩みを確信をもってつづけます。
よろしくお願いいたします。（佐藤信）
(舞台写真：姫田 蘭）

14/11/2025

鴎座だより①
故斎藤晴彦との初演（2006年）以来、笛田宇一郎、西藤将人とともに上演のリレーをつないできた『森の直前の夜』。昨日の稽古場で、突然、長い間の見えない透明な壁が一気に取り除かれたような瞬間に出会うことができた。コルテスのテキストのしたたかな強靱さと、それに挑む演者の存在に支えられていた舞台が変貌した。コルテスの「肉声」がようやく耳に届いた。
あらためて、俳優という表現者のかけがえのなさを思う。西藤将人がひとり取り組んできた「稽古」の日々を思う。
この公演をひとりでも多くの「劇場の観客」にとどけたい。「劇場のいま」を共有していただきたい。
個人劇団という手作りの企画です。
来週木曜日の上演初日まで、情報の拡散へのご協力を、よろしくお願いいたします
！
チケット予約 https://x.gd/eWrDr
＃鴎座　＃鴎座ひとり舞台2025　＃森の直前の夜　＃ベルナール＝マリ・コルテス　＃西藤将人　＃佐藤信　＃劇場MOMO

12/11/2025

佐藤信の個人劇団　鴎座です
ご来場をお待ちしています
チケット予約　https://x.gd/eWrDr
詳細情報　https://kamomeza.net

08/11/2025

チケット予約
https://x.gd/eWrDr
詳細情報
https://kamomeza.net/

02/10/2025

若葉町ウォーフ、動いてます。
ヨコハマキネマストリート、スペシャルトークショー。10月4日(土)16時、真打ち登場！ 林海象監督が黄金町を語ります。
https://x.gd/RKGzq

30/09/2025

若葉町ウォーフ、動いています。
ヨコハマキネマストリート、今日は足立正生監督を招いてのスペシャルトークセッション。半世紀ぶりの膝を突き合わせてのお喋りの機会ががとても楽しみ。
https://x.gd/JaMR0

27/09/2025

若葉町ウォーフ、動いています。
人の集まる場所。ひとつひとつの集まりはまだまだほんの小さな規模だけれど、ネットを利用した「波止場の学校」をふくめて、どれもが個性的で面白い人の輪が生まれはじめている。
というわけで、来週は「ヨコハマキネマキネマストリート」。
かつて映画館の町だったヨコハマ下町に、インチキ映画館「若葉町キネマ」をでっちあげて、終日、何かを映写します。
スペシャルトーク(これだけ有料。飲物付／1,000円)には、足立正生監督、林海象監督、ご近所映画館支配人の八幡温子さん、黄金町エリアマネージメントセンター顧問、美術キュレーター山野真悟さん、ディープなヨコハマに腰をすえて活動をつづける映像作家の吉本直紀さんが登場！
半世紀ぶりの足立監督とは70年代から最新作『逃亡』までのお喋りが楽しみ、八幡さんの「わたし(たち)の映画館」、山野さんの「マカロニウエスタン」、吉本さんの「インディズ」、林監督の「濱マイク-ヨコハマ下町ロケ犯ばなし」も聞き逃せない！
ふらりと遊びにお立ち寄りください。
スペシャルトーク予約ホーム
https://x.gd/pquHa

25/09/2025

若葉町ウォーフ、動いています。

ヨコハマ キネマストリート
2025年9月29日(月)～10月5日(日)
※
昔 この町は映画館の町だった
若葉町ウォーフは 一週間
町の小さな無料映画館になる
・
『PRORAGANDA 』監督 佐藤信
『20世紀アバンギャルド』 監督 黒田典子
アートフィルムジャム 監督 吉本直紀 他
※
スペシャルトークショウ
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9月30日(火) 19時
足立正生(映画監督)
10月1日(水) 18時
八幡温子(シネマリン支配人)
10月2日(木) 14時
山野慎吾(黄金町エリアマネージメントセンター顧問)
10月3日(金) 16時
吉本直紀(映画監督)
10月4日(土)16時
林海象(映画監督)
山岸丈二(映画研究家)
・
予約フォーム
https://x.gd/Hojmg
1,000円(ドリンク付)

16/09/2025

#若葉町ウォーフ、動いています。
#波止場の学校、 #シアターマネージメント工房 9月24日開講です。
コーディネーター高宮知数さんの進行により、公共劇場建築・運営の #清水裕之さん(名古屋大学名誉教授)、文化政策の伊藤裕夫さん(文化政策研究者学会顧問)、坂田裕一 さん(NP法人いわてアートサポートセンター 理事長)、岸本佳子 さん(北千住複合アーツスペースBUoY 代表/芸術監督)という充実の講師陣のレクチャーが展開します。あしたの劇場への第一歩を目指す、活力ある受講生の皆さんの参加をお待ちしています。
詳細情報
https://x.gd/Lg1XB
申し込みフォーム
https://x.gd/qywXs

08/09/2025

若葉町ウォーフ、動いています。
波止場のパーリーナ、散策者からのご案内です。
ご来場をお待ちしています！

夏だ！花火だ！お祭りだ！——散策者が送る夏の一大イベント「やりたいことをやる」フェスが、2025年9月20日（土）〜23日（火・祝）の4日間、横浜・若葉町ウォーフで開催されます。 散策者が稽古で実践してきたワーク「....

28/08/2025

子どもたちの「ための」舞台という言葉を長い間避けてきた。かわりに子どもたちと「ともにある」なんて、回りくどい言い方をしてみたり。
大きな間違いだったと思う。
子どもたちには舞台をみる権利がある。そして、私たちは自分の中にある子どもをこそ見失ってはいけない。
子どもたちの「ための」舞台いについて、もう一度、一から考えなおすためのオンラインワークショップ。
9月11日(木)からはじまります。
参加をお待ちしています！
(佐藤信)
https://x.gd/ri6st