05/03/2026
【3/21 ロブロの会in 橋本】
こんにちは。
3月は楽しいイベントや出店がたくさんあるのですが
まずはこちらのお知らせをさせてください。
いつもお世話になっている
橋本の石窯のパン屋さんSTONES BAKERYさん主催の
『ロブロの会』にて、"スモーブロ"を担当させていただきます。
まず、ロブロはライ麦全粒100%で作られる
デンマークの伝統的な発酵食品です。
そして、スモーブロというは当日講師で来られる
くらもとさんの著書「ロブロの教科書」によると
デンマーク語で、「何かが塗ってあるロブロ」という意味。
おうちで楽しめるシンプルなものから
レストランやベーカリーで提供される
芸術的なものまで多種多様な
デンマークの食文化として愛されている
オープンサンドイッチのような食べ物のことです。
今回は、和歌山での開催ということで、
地域性とロブロと同じく持続可能性を考慮した
メニューにしてみました。
1つ目は、
『おからとブロッコリーのクロケットと味噌のペースト』
おからは岩出市の大豆畑さんの国産大豆100%の
おからを使用します。おからは豆腐を作る工程で出る
大豆の搾かすですが、有効利用されない場合は
産業廃棄物としてお金を出して処理しなければいけません。
食物繊維もタンパク質豊富なおからを食材として
有効活用するために旬のブロッコリーと合わせて
おこめのころもでクロケットにします。
自家製味噌のペーストはおにぎりのような
食感のロブロに意外にマッチするのです。
2つ目は、
『ジビエのフリカデラとこぶみかんのトマトソース』
フリカデラとはデンマークのハンバーグのような伝統食です。
こちらも獣害として処分することなく
食材として美味しくいただく提案としてジビエを使用します。
臭みは全くなく、むしろ山の木の実を食べた猪の肉は
フルーティーな香りがします。
ソースには和歌山で栽培実験中の
こぶみかんの葉をトマトソースに加えて
エスニックな柑橘の香りを移しました。
写真ではカリフローレを乗せてますが、
ロマネスコかマルケになりそうです。
たけみつさんのロブロのお祝いケーキもとっても楽しみです!
いろいろなロブロの食べ方を試食しながらの
くらもとさんのお話を聞く会です。
午前の部にはまだ空きがありますので、
参加のご予約は さんに
ご連絡お願いします。
with .repost
・・・
【ロブロの会 in 橋本】
2026年3月21日開催‼️
ストーンズベーカリーのパン職人 山口勉が
あらゆる観点からこよなく愛するパン、
デンマークの伝統的な発酵食である
「ロブロ(Rugbrød)」。
高い栄養価と環境負荷の軽さをあわせ持つ、
このライ麦全粒100%の伝統的なパンは、
これからの世界の食生活に欠かせない存在として、
いま改めて注目されています。
本イベントでは、ロブロを中心に デンマークで
育まれてきた食と暮らしを紹介する
くらもとさちこさんをお招きし、ロブロの歴史や
社会的な役割、そして日常に取り入れることの
意義についてお話しいただきます。
当日は stonesbakery のロブロを使って、
くらもとさちこさんによるロブロの味わい方や、
石井佳奈さんによるスモーブロ、
梶谷実花さんによるお祝いケーキなど、
さまざまな試食をご用意しています。
これからの食のあり方について語り合い、
土地に根ざした食、発酵、持続可能な暮らしをテーマに、
未来の食生活を考えるひとときとなれば幸いです。
<概要>
日程:2026年3月21日(土)
1回目:10:15〜12:45(開場:10:00〜) 空き有り
2回目:13:30〜16:00(開場:13:15〜)🈵
2回目は申込み人数によっては
開催しない場合があります。
会場:ストーンズベーカリー
(和歌山県橋本市隅田町中島881)
参加費:7,000円(当日、受付にてお支払いください。)
橋本市民割引:−1,000円(橋本市民は6000円)
ご予約方法:ストーンズベーカリーinstagramにDM、
Facebookメッセージ、
お電話(090-9380-8503)にて、
①お名前 ②ご連絡の取れるお電話番号
③ご住所 をお知らせください。
追ってご連絡いたします。
<講師>
くらもとさちこ .dk
コペンハーゲン在住。『北欧デンマークのライ麦パン
ロブロの教科書』(誠文堂新光社)著者。
30年以上になるデンマークでの暮らしで築いた知識と
経験による独自の視点で、デンマークの豊かな文化を
紹介する企画や執筆を中心に活動している。
専門は食と食文化。シュタイナー教育機関での
オーガニック菜食給食の献立指導および
給食導入プログラム開発を担当。