04/12/2015
トルコの一部のみ生息しているという天然で固有の黒薔薇。
ユーフラテス川流域特有の土壌と気候によりよこのような色になるのだそうです。
ここら辺はメソポタミア文明で有名な場所であり、バラの花の起源ではないかと言われています(諸説あり)。
黄色系の原種バラもたしか、中東やこの辺りが自生地です。
この黒い色は植物界において広く存在する色素、ブルーベリーにも豊富に含まれているアントシアンが関係しているそうです。
ちなみに黒薔薇となるのは夏のみだそうで、春や秋には赤みが入り、赤黒い色になるという。
それにしても、写真で見る限りでは真っ黒ですね。
現在黒薔薇は、気候変動、環境変化などの影響を受け絶滅の危機に瀕しているそうです。
いつかは現物を見てみたいものです。