
30/03/2025
2025 3/30(sun)13:00〜19:00
是非、ご来場の程よろしくお願いします!
2023年に開催された「ME GROUP EXHIBITION」が、同じメンバーで再びPineBrook Galleryに帰ってくる。
ストリート、スケート、パンク、アート—— それぞれの表現が交差する4人の作品をお楽しみください。
OPEN GALLERY
2025/3/29(Sat)~4/6(Sun)
CLOSED
2025/4/2(Wed)
OPEN HOUR
WEEKDAY 16:00-20:00 | SAT&SUN 13:00-19:00
DISKAH(DAISUKE TANAKA, DEE, DAIKON)
東京都出身。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりスケートボーダーとして活動。
1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを2008年まで運営。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。
2002年から本格的にアーティスト活動を開始。
後に大図実験やニューヨークを拠点とするアーティスト集団Barnstormersのメンバーとして活動を経る。
絵は独学。
偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。
主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。
国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりスケートボーダーとして活動。1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを2008年まで運営。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。2002年から本格的にアーティスト活動を開始。後に大図実験やニューヨークを拠点とするアーティスト集団Barnstormersのメンバーとして活動を経る。絵は独学。偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。
HIROTTON (Artist / Painter)
1986年生まれ。
美術大学卒業後、英国ロンドンに渡る。
約4年間のアート活動を経て、2012年、日本に拠点を移し、現在のスタイルを確立する。
パンクシーン、スケートボードカルチャーに強い影響を受け、また生物、自然など身の周りの環境や、
politicalな内容を独自のフィルターを通し、作品に反映させ国内外問わず活動。
アメリカLAを拠点とするスケートカンパニーHeroin skateboardsからデッキシリーズのデザインを始め、
TOY MACHINEやCREATURE、VANS、PUMAへのアートワーク提供等、多くのデザインを担当。
個展も積極的に行い、自身のアパレルプロジェクトPARADOXもD.I.Y精神に基づき展開する。
Kenji373goto
1974年奄美産まれ
幼少の頃スケートボードのグラフィック、パンクのレコジャケに影響を受け絵を描き始める。
ZINEの作成、友達のバンドやDJなどのフライヤーやジャケットなどを手掛ける。
現在長野在住 TOCHKABOWL オーナー。
2007年 個展 “WOMBD”AT TOWER CAFE
2012年 個展”…DAY IN THE…” AT LOSAPSON
2015年KML BOOK&Feeverbug より作品集”EVERY DAY”発売
2017年個展 “LET’S GO” AT LOSAPSON
2018年個展 “A DAY IN THE DIRT”AT NO12GALLERY
2018年アメリカの老舗スケートボードマガジン”THRASHER MAGAZINE”のアートページ”CANVAS”に紹介される。
Yusuke Oshiba
90年代よりモデルとして活動。音楽活動は一旦休止し、今まで以上に絵の表現に集中。 ハードコアバンドのロゴやアパレルブランドへのイラスト提案、また2024年には長野県のフェスのタイトルを描く等、多くのフィールドで絵を描いている。