07/11/2021
本当の幸せとは…
何も起きないことです。
あたりまえのことが淡々とそのまま過ぎていくことがどれほどありがたいか。
朝起きたら目が見えて、耳が聞こえて、歩くことができて、話すこともできる。
本当の幸せというものがわかってしまうと、その本当の幸せを求めるのに長い旅をしなくてもいいことに気がつきます。
本当の幸せは、身近なところにあって、自分の周りを取り囲んでいるという事実に気がつけばいいのです。
当たり前の日常がどれだけありがたいことか。
「普通に生活ができる」ということが、
いかに普通でなく「有り難い」ことなのか。
本当に大切なことを教えてもらいました。
人生に同じ毎日なんて一日もないし、
同じ日常は続かない。
一日一日が特別で、
一日一日がありがたい。
起き上がって空を見上げることも、
会話をすることも、
命があるからこそできること。
綺麗な空を子どもと見上げて
「綺麗だね」と言えることがどんなに幸せか。
たわいもない会話を家族とできることが
どんなに幸せなことか。
目の前の人が笑っていまここにいてくれることが、
どんなに幸せなことなのか。
「過去にも未来にも
たった一つしかないこの尊い命を
どう生きるのか」、
それを学ぶのが人間学です。
しかし、
人生をどう生きればいいのかという、人間にとって一番大事なことを、学校では学べません。
自分という人生をどのように生きればよいのか。
自分がこの世に生まれてきた意味は何か。
きっと人生一度はぶつかる悩みではないでしょうか。
「どう生きるのか」、
その答えはすぐには出ないかもしれません。
それでも、命の尊さ、
ありがたさに気づくことで、
人間は心豊かに、
そして力強く人生を生きることができます。
そして
人を
決して引き算で見ない事。