26/04/2026
【旬先取り!】夏の食卓を彩る「長岡ずいき」をご存知ですか?
こんにちは!
毎日の家庭菜園、楽しんでいらっしゃいますか?
今回は、長岡が誇る伝統野菜「ずいき」をご紹介します。
夏の直売所でもひときわ目を引く、あの赤紫色の茎……一度は見かけたことがあるかもしれませんね。
実はこれ、家庭菜園でも楽しめる、ちょっと特別な野菜なんです。
■ そもそも「ずいき」ってなに?
「ずいき」は、里芋の一種「八ツ頭(やつがしら)」の茎のこと。
長岡では古くから、夏に収穫して「酢ずいき」にして食べるのが定番です。
お酢に漬けると……あら不思議!
サッと鮮やかなピンク色に変わるんです。
シャキシャキとした食感と、ほんのりしたぬめりが暑い夏にぴったり。
一度食べたら、きっと自分で育ててみたくなりますよ。
■ 初心者さん必見!ずいき栽培の3つのポイント
「難しそう…」と思うかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば大丈夫!
【1】水やりはたっぷりと
里芋の仲間なので、乾燥は大敵です。夏場は特に水切れに注意しましょう。
【2】敷きわら&土寄せをお忘れなく
株元にわらを敷いて乾燥を防ぎ、成長に合わせて土を寄せてあげると、ぐんぐん大きく育ちます。
【3】種芋選びが肝心
「良い種芋が良いずいきを育てる」と言われるほど、種芋は重要です。
芽がしっかりしていて、ツヤのあるものを選んでみてください。
植え付けの適期は、4月中旬〜5月中旬ごろ。
自分で育てたずいきを酢漬けにして食卓に並べる……想像するだけでワクワクしますね!
■ まずは「食べて」知ってみるのもアリ!
栽培に挑戦する前に、まずこの夏、地元の直売所などで探して、味や食感を確かめてみるのもおすすめです。
★ 今回の豆知識
「ずいき」は酢に漬けると、冷蔵庫で約1ヶ月ほど保存できる優秀な保存食。
たくさん収穫できても安心ですね!