京都芸術センター

京都芸術センター 元明倫小学校を活かしたアートセンター。京都市の文化芸術の創造発信拠点として、現代美術の展覧会やダンス、演劇、伝統芸能の公演のほか、アーティスト・イン・レジデンスプログラムなどを実施しています。

展覧会、ダンス・演劇・音楽・伝統芸能などの公演を実施。(入場無料・公演は一部有料)阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅徒歩5分。昭和6年築、有形登録文化財の建物の中で、アートを気軽に楽しめます。
若手アーティストの支援、芸術関係の情報発信など、さまざまな活動を行うアートセンターです。2000年開設。

🖤WE ARE THE HOUSE: BIG HOUSE PARTY🩷Kansai’s most iconic drag queens will come together for a glamorous and powerful open...
26/05/2025

🖤WE ARE THE HOUSE: BIG HOUSE PARTY🩷
Kansai’s most iconic drag queens will come together for a glamorous and powerful opening party! Joined by pole dancers, go-go boys, voguing dancers, and more, this dazzling show features 23 performers!

Date: Saturday, 31 May 2025, 18:30–21:00
Venue: Free Space, Kyoto Art Center
Entrance Fee:
Special Ticket with bonus: ¥10,000 (Limited to 15 tickets)
General: ¥4,500
U25: ¥3,000
U18: ¥1,000
Registration (pre-registration required): https://peatix.com/event/4372095/view?k=1af06b66201c449101d0094a36ad1465ecece055
Capacity: 200 people

※Special ticket bonus includes: participation in ‘Makeover for Me’, a photo session with Tomoko Mukaiyama and the drag queens (photo will be printed and mailed to you later), an original clear file, and one drink ticket.
※Guests aged 25 or under must present a valid ID or student card at the entrance.
※Accessories for the makeover will be available for everyone — please pick one and wear it when you come in.

Performers: Simone Fukayuki, Blueret, OZ, Femina, Afreeda OBreat, Chocolate de Chocolate, BeBe Marmalade / SHINTAROH, TAIYO, MAL / Eliana, MECAV / ShowTA, Tenchan, Chihaya, Mokkyun / Yuki & Kei, Inesik / D.K. Uraji / DJ kor, DJ Shunpuri

💜Makeover for me
Experience party makeup, face painting, and manicures by drag queens, and embrace the freedom of expression beyond gender boundaries. Discover new possibilities for a unique gender for the participant.

Date & Time: Saturday, 31 May 2025, 17:00–18:30
Venue: Free Space, Kyoto Art Center
Fee:
Party Makeup: ¥2,000
Point Makeup: ¥500
Free for those with a Special Ticket with bonus for ‘BIG HOUSE PARTY’
※A separate ticket for the ‘BIG HOUSE PARTY’ is required.
※Self-makeup and nail polish stations are free to use.
※No reservation needed.

18/05/2025

ルサンチカ『更地』
おかげさまで全公演を終了しました。

ご来場くださったみなさま、昨年度より種々ご協力・ご支援を賜りましたみなさまに、感謝申し上げます。

【坂本日記#3】 こんにちは!京都芸術センターでボランティアとして活動している坂本です。前回の日記更新から少し時間が空いてしまったうちに、芸セン前の桜の花びらもすっかり散り、じんわり汗ばむような気温になってきましたね。来たる京都の夏に向けて...
18/05/2025

【坂本日記#3】
 こんにちは!京都芸術センターでボランティアとして活動している坂本です。前回の日記更新から少し時間が空いてしまったうちに、芸セン前の桜の花びらもすっかり散り、じんわり汗ばむような気温になってきましたね。来たる京都の夏に向けて、今の時期からすでに戦々恐々としています。

 季節の移り変わりとともに久しぶりの更新となった坂本日記、今回は、京都芸術センター開設25周年記念展「そのへんにあるもの」展についてご紹介します。展示は桜が満開だった4月半ばから始まっていましたが、皆さんはもうご覧になったでしょうか?
 
 私がこの展示のタイトルを初めて聞いたとき、「『そのへんにあるもの』を展示するってどういうこと?」と、思わず首をかしげたのを覚えています。けれどもそのタイトル、そして展示全体の根底にあるのが、赤瀬川原平によって提唱された「超芸術トマソン」の概念だと知り、ぐっと興味が湧きました。

 赤瀬川原平は、20世紀後半の日本現代美術を牽引し、作家・尾辻克彦としても活躍した人物です。1970年代以降、彼の関心は「路上」、ひいては「都市の無意識」とも言えるようなものへと強く傾いていきました。「超芸術トマソン」とは、ざっくり言えば、都市の中にひっそりと存在する“無用の長物”を指します。たとえば、その下には何もない庇や、扉がついておらずただ昇降することしかできない外階段などがそれにあたります。

 これらの構造物は、もはや本来の機能を失っているにもかかわらず、なぜか撤去されずに残され続けている――そうしたものを赤瀬川と「路上」に魅せられた仲間たちが発見し、「超芸術トマソン」と名付けたのです。

 では、なぜ無用の長物が「超芸術」なのか?赤瀬川によれば、芸術とは本来、実用性がなく、しかし例外的に価値が認められ、保存される存在。つまり、役に立たないにもかかわらず、私たちがそれに価値を見出すという点において、超「芸術」トマソンは芸術と同じです。しかし超芸術トマソンには「作者」が不在であり、発見して観る者の存在によって初めて芸術作品となるという点において、「芸術」を超えた「超」芸術なのです。

 赤瀬川は、ネオ・ダダやハイレッド・センターといった活動を経て、「つくる」とは何かを追い求め続けました。そしてその関心が「路上」へと向かうことで、観る者と観られるものの関係性の中に、芸術における「創造」のあり方を見出すようになります。私は、そうした視点にとても惹かれます。芸術が、特別な才能を持った誰か一人によって「生み出される」ものではなく、私たち自身が「発見する」ものとなったとき、「そのへんにある」日常の風景にひっそり息づく名もなきものが魅力あるものとして立ち現れてくる――そんな視点を、「超芸術トマソン」は私たちに提案してくれているのです。

 展示を見終えたらすぐにカメラを片手に京都の街に繰り出したくなってしまいますよね。「そのへんにあるもの」展は、6月8日(日)まで京都芸術センターにて開催中です。ぜひ、皆さんそれぞれの“都市へのまなざし”を持って、展示を訪れてみてくださいね!

#坂本日記 #京都芸術センター #京都芸術センターギャラリー #そのへんにあるもの

ルサンチカ『更地』3日目です。本日5月17日(土)は13:00開演です。※受付開始は45分前、開場は30分前。当日券も余裕をもって販売いたします。京都は雨です。お時間に余裕をもってお越しいただけますと幸いです。https://www.kac...
17/05/2025

ルサンチカ『更地』3日目です。
本日5月17日(土)は13:00開演です。
※受付開始は45分前、開場は30分前。

当日券も余裕をもって販売いたします。
京都は雨です。お時間に余裕をもってお越しいただけますと幸いです。

https://www.kac.or.jp/events/20250325/

なお、25歳以下・60歳以上の方は、当日料金でも前売りと同じ3,500円。
チラシに掲載の戯曲の穴埋めをすると適用になる「更地割」は3,300円です!
予約してないしな…という方、ぜひチャレンジしてみてください!!

京都市における芸術の総合的な振興を目指して開設された創造・発信拠点。多様な芸術の鑑賞の場であると同時に、芸術家の創作・発表活動を支援しています。

Co-program カテゴリーA ルサンチカ『更地』本日5月16日(金)は19:30開演です。当日券の発売も若干数ございます。※開場は30分前、受付開始は45分前です。チラシの戯曲に穴埋めをしてくださった方対象の「更地割」だとちょっとお得...
16/05/2025

Co-program カテゴリーA ルサンチカ『更地』
本日5月16日(金)は19:30開演です。
当日券の発売も若干数ございます。
※開場は30分前、受付開始は45分前です。

チラシの戯曲に穴埋めをしてくださった方対象の「更地割」だとちょっとお得です。
ぜひご来場ください!

https://www.kac.or.jp/events/20250325/

また、ステージナタリーに「開幕コメント」を掲載いただいています。
ルサンチカ河井朗さん、当館プログラムディレクターの谷竜一がコメントを寄せております。
https://natalie.mu/stage/news/623773

京都市における芸術の総合的な振興を目指して開設された創造・発信拠点。多様な芸術の鑑賞の場であると同時に、芸術家の創作・発表活動を支援しています。

【明倫レコード倶楽部のご案内(5月24日開催)】明倫レコード倶楽部は、元明倫小学校である京都芸術センターの趣ある建物で、解説とともにレコードの音色を楽しむプログラムで、2003年から続く長寿企画です。進行に、作家のいしいしんじさんをお迎えし...
16/05/2025

【明倫レコード倶楽部のご案内(5月24日開催)】

明倫レコード倶楽部は、元明倫小学校である京都芸術センターの趣ある建物で、解説とともにレコードの音色を楽しむプログラムで、2003年から続く長寿企画です。進行に、作家のいしいしんじさんをお迎えし、ご自身がもつ貴重なコレクションの中から、とっておきの曲目をお届けします。

2025(令和7)年度は、5月24日(土)・9月13日(土)・12月(*12月の日程は検討中です。決定次第お知らせします)・3月7日(土)の4回開催です。レコード愛好家の方も、レコードを初めて聴くという方も、大歓迎です。

以下URLよりどうぞお申込ください。参加費500円でワンドリンク付きです。
https://www.kac.or.jp/events/20250501-2/

*写真は昨年度の様子です。

#いしいしんじ #いしいしんじさん #明倫レコード倶楽部 #蓄音機

Co-program 2025 ルサンチカ『更地』🌸本日プレビュー開幕です!🍙・当日券販売はございません。 ・遅れての入場はお断りいたします。 ご留意の上、ご来場ください。  🦕本番のご予約はこちら!🐧京都芸術センターhttps://www...
12/05/2025

Co-program 2025 ルサンチカ『更地』
🌸本日プレビュー開幕です!🍙

・当日券販売はございません。
・遅れての入場はお断りいたします。 ご留意の上、ご来場ください。

🦕本番のご予約はこちら!🐧
京都芸術センター
https://www.kac.or.jp/events/20250325/
ルサンチカweb
https://ressenchka.com/sarachi2



【残席情報】(5/12)
5/15(木)19:30 …▲(お急ぎください)
5/16(金)19:30 …▲
5/17(土)13:00 …△(残り少ない)
5/18(日)13:00 …△

Co-program 2025 カテゴリーA 採択企画
ルサンチカ『更地』

そう、あれはあたしたちしか
知らないことだわ、だれも。
……だから、
なかったことかもしれない

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公演|5月12日(月)19:30(プレビュー上演)
5月15日(木)19:30
5月16日(金)19:30
5月17日(土)13:00
5月18日(日)13:00
※無料託児サービスあり:5月15日、18日のみ(要予約、5月7日までに京都芸術センターまでご予約ください)。
*各公演、上演時間は約80分を予定しています。

会場|京都芸術センターフリースペース
料金|早 割:一般2,800円/25歳以下2,200円(4月30日までのご予約)
  前 売:3,500円(5月1日からのご予約)
ペア割:6,400円
当日券:一般4,000円/25歳以下60歳以上3,500円
プレビュー上演:1,900円(予約のみ)
  ルサンチカ応援チケット:6,000円(本当公演1回とプレビュー公演がセット)

販売方法|Livepoket、会場での当日券販売
※京都芸術センター窓口での販売はございません。

※未就学児の観覧ご観劇:無料。5月12日(プレビュー)、16日、17日のみ(要予約)。

✅公演の詳細はハイライトからご覧ください。

12/05/2025

いよいよ明日から!

先日の暑い夏プレ企画第一弾
南米、ヨーロッパなどで活躍する振付家、Luis Garayのワークショップにご参加いただいた皆さま、最終日のショーイングに足を運んでいただいた皆さま、ありがとうございました。ルイスに触発された人も多かったのではと思います!
ルイスのワークショップについてはこちら
https://www.kac.or.jp/events/20250428-2/

さて、プレ企画第二弾となる、ワークショップが明日から始まります。
こちらは、フェスティバルの創設者でもあるMonochrome Circusの二人、坂本公成+森裕子による、コンタクト・インプロヴィゼーションを基礎から積み上げていくワークショップです。
毎週火曜日に、京大百万遍キャンパスの近くにある、関西日仏学館で行います。
10回連続、途中からの参加OK、経験不問。

こんな方におすすめ
・コンテンポラリーダンスや身体に興味がある方
・他者との関係を身体という観点から探究したい方
・コミュニケーションを新しい観点で見つめてみたい方
・合気道から発展した身体スキルが気になる方

詳細・お申込みはこちらから!
https://hotsummerkyoto.com/workshop/dance-scape-2025/

【📣プレビュー公演は明日12日!】 ルサンチカ『更地』プレビュー公演は明日です。プレビューについて、・当日券販売はございません。・遅れての入場はお断りいたします。ご留意の上、ご来場ください。 📷ご予約はこちら 📷https://ressen...
11/05/2025

【📣プレビュー公演は明日12日!】
ルサンチカ『更地』プレビュー公演は明日です。
プレビューについて、
・当日券販売はございません。
・遅れての入場はお断りいたします。
ご留意の上、ご来場ください。

📷ご予約はこちら 📷https://ressenchka.com/sarachi2


ルサンチカ『更地』
於:京都芸術センターフリースペース

【残席情報】(5/11)
5/12(月)19:30(プレビュー)…残4

5/15(木)19:30 …▲
5/16(金)19:30 …△
5/17(土)13:00 …△
5/18(日)13:00 …〇


お得なペア割をお勧めしております!お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。
https://www.kac.or.jp/events/20250325/

【チケット発売】継ぐこと、伝えること 66 「義太夫節」2025年6月29日(日)14:00開演会場:京都芸術センター 大広間竹本碩太夫(太夫)が、鶴澤寛太郎(三味線)とともに「玉藻前曦袂 道春館の段」を素浄瑠璃にて披露します。https:...
10/05/2025

【チケット発売】
継ぐこと、伝えること 66 「義太夫節」
2025年6月29日(日)14:00開演
会場:京都芸術センター 大広間

竹本碩太夫(太夫)が、鶴澤寛太郎(三味線)とともに「玉藻前曦袂 道春館の段」を素浄瑠璃にて披露します。
https://www.kac.or.jp/events/20050509/

ルサンチカ『更地』 【残席情報】(5/9)5/12(月)19:30(プレビュー)…△(残り少ない)5/15(木)19:30 …△5/16(金)19:30 …△5/17(土)13:00 …△5/18(日)13:00 …〇(余裕あり)📅 202...
09/05/2025

ルサンチカ『更地』

【残席情報】(5/9)
5/12(月)19:30(プレビュー)…△(残り少ない)
5/15(木)19:30 …△
5/16(金)19:30 …△
5/17(土)13:00 …△
5/18(日)13:00 …〇(余裕あり)

📅 2025.5.15–5.18
📷 京都芸術センター フリースペース 📷https://ressenchka.com/sarachi2

【アンチーがレジデンスをスタート!|アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2025】anthï started their residency in Kyoto. | Artist in Residency Program 2025ht...
07/05/2025

【アンチーがレジデンスをスタート!|アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2025】
anthï started their residency in Kyoto. | Artist in Residency Program 2025
https://www.kac.or.jp/news/20250412/

京都芸術センターに滞在するアーティストを世界中から募集する公募プログラム。2025年度は、チリよりanthï(アンチー)を招へいしました。

anthï(アンチー)は、3ケ月間京都芸術センターに滞在し、日本のポップカルチャーとメディア、そしてこれらと自身が持つラテンアメリカのクィアアーティストとしての経験という異文化交流に焦点を当てリサーチを行う予定です。京都滞在中は、これらのプロセスにおける現実空間、疑似空間、再想像空間の不和を掘り下げます。7月にパフォーマンスを実施する予定です。

【アンチー(anthï)プロフィール】
1991年生。チリ出身、サンティアゴ(チリ)を拠点に活動する。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、パフォーマー、サウンド・アーティスト。anthïの作品は、インターネット上のポップカルチャーの素材を、信憑性と親密さのメカニズムとして探求している。ヴァーチャル・コミュニティの文化的不協和、人間関係の技術的媒介、媒介された物語が私たちの身体の中でどのように再適用されるかを掘り下げ、親密で率直なものから爆発的なものまで、複雑なデジタル・サウンドスケープを創り出す。
2023年末、上海のレーベルGenome 6.66Mbpから最新アルバム『algún día me separaré de mis amigas』をリリース。前作である『pedro engel anuncia el fin del patriarcado』、『Tercer Impacto』などは、インディーズと日本、イギリス、アメリカ、メキシコ、チリのレーベルからリリース。
また、2023年、Centro NAVE、ゲーテ・インスティトゥート、IMEが主催するチリのパシフィカ・レジデンシーにレジデント・アーティストとして参加。
ロンドン大学ゴールドスミス校でクリエイティブ・プラクティスの音楽修士号、チリ・カトリック大学で作曲の学士号を取得。

ーーーーー
作家関連リンクはこちら
Soundcloud: https://soundcloud.com/anthiiii
Bandcamp: https://anthi.bandcamp.com/music
IG: https://www.instagram.com/anthi____/
Website: https://anthitebi.wixsite.com/anthi

---ENG ver.
In 2025, we invited anthï from Chile to Kyoto Art Center as part of our open call program for artists from all over the world.

anthï is in residence at Kyoto Art Center for three months. anthï’s research focuses particularly on Japanese pop culture and media, and the transcultural exchanges with it shaped by their experience as a q***r, Latin-American artist. During their stay in Kyoto they will delve into the frictions between real, simulated, and reimagined spaces within these processes. The results of the residency at Kyoto Art Center will be shared with the public around early July.

【anthï : biography】
anthï is an electronic music producer, performer and sound artist from Santiago, Chile. Their work explores materials from Internet pop culture as mechanisms of authenticity and intimacy. Delving into the cultural dissonances of virtual communities, the technological mediation of relationships, and how medial narratives are re-appropriated within our bodies, they create intricate digital soundscapes ranging from intimate and candid to explosive.
In late 2023, they released their lastest album “algún día me separaré de mis amigas” through the Shanghai-based label Genome 6.66Mbp, following their previous albums “pedro engel anuncia el fin del patriarcado”, “Tercer Impacto”, and other released, published both independently and via labels from Japan, UK, USA, Mexico, and Chile.
In 2023, they participated as a resident artist at the Pacífica Residency in Chile, organized by Centro NAVE, Goethe-Institut and IME.
They hold a Master of Music in Creative Practice from Goldsmiths, University of London, and a Bachelor’s degree in Music Composition from Pontifical Catholic University of Chile.

住所

中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546/2
Kyoto-shi, Kyoto
604-8156

営業時間

月曜日 10:00 - 22:00
火曜日 10:00 - 22:00
水曜日 10:00 - 20:00
木曜日 10:00 - 20:00
金曜日 10:00 - 22:00
土曜日 10:00 - 20:00
日曜日 10:00 - 20:00

電話番号

075-213-1000

ウェブサイト

アラート

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