02/12/2017
高校生が主体となった高校生のためのフリーペーパー『PUSH!!』準備号が創刊。さくさくこと桜咲造も活動の拠点のひとつになりました。今日は、配布に向けた作業をメディアに披露しています。
『PUSH!!』は、現在、山梨大学1年の木村さんが発案し高校生に呼び掛けて実現したものです。木村さんは飯田高校在学中から様々な地域づくり活動をおこなってきました。選挙権が与えられた地域の高校生が選挙に足を運び、投票率100%にしたいという想いで始めた「飯田下伊那100計画」なども彼の取り組みのひとつです。なかなかすごいやつです。
高校生のシェアスペース桜咲造も、彼ら若者の活動を見守ってきたわけですが、この『PUSH!!』は、なかなかの難題をクリアしたケースだと思います(え、偉そう。汗)。なにしろ飯田下伊那全校8校への配布、しかも全学生への配布をおこないます。もちろん、全校の校長先生からの許可を取ってという偉業です。
学生らしい情熱こそが原動力の『PUSH!!』、そもそも彼がこの企画に込めた想いとは何なのか。桜咲造にメディアの方々を集めた記者会見で、彼は「この地域には高校生が積極的に地域や学生生活を盛り上げる活動をしているが、いつも同じ顔触れになっているのをもっと広げてゆきたい」と語りました。
・・・同じ顔触れ。様々な地域づくり活動をおこなってきた彼らしい視点です。そのことにより活動の内容が似通ってしまったり、ひとりひとりの負担が過重になったりする問題をあげていました。
地域の高校生へのアンケートでは、7割以上の人がなんらかの活動に加わりたいという意思があるそうで、彼はそんな人たちに情報を伝え、背中を押す取り組みとして、このフリーペーパーの発刊を考えたとのこと。その名も『PUSH!!』というわけです。