がむしゃらに働いて、稼いだ金で家賃払ってモノ買って、多少の美味しいものと旅行で気分転換して、またがむしゃらに働き続けた日々だった。東日本大震災を経て、実際に何が自分のためで、何が世の中のためなのか分からなくなっていった。経済成長こそが求めるもの、消費することが当たり前とされた資本主義、大量生産大量消費の社会システムで生きることに疑問を持ってしまった。
世界を見れば、資本主義とグローバリズムは格差を拡大し、戦争はなくなるどころか泥沼化させ、環境を破壊し続ける不完全で失敗の社会システムということが自明になった。いま新しい価値観と社会システムが求められているけどまだそれは見つかってない。
まずは自分の小さなアクションから。自分にできることから始めてみようと、それはこれまでの仕事とライフスタイルを止めて新しい生活を始めてみたら、それでも生きていけるし、自分の時間を大切にできるようになった。
・所有することを止めて、共有できるものを共有していくシェアライフ
・住職の境界線を出来る限りなくし、暮らしと仕事を繋げていき、自分の時間を増やす
・ひとつの仕事だけするのではなく、小さくても複数の仕事を作っていく
・将来のために稼ぐことを一旦止めて、いま生活できる稼ぎまでダウンシフト
・自分で作れるものはどんどん自分で作ってみる
・世界とのつながりを持って生きていく
新しい生き方と、新しい価値観を提案できるように、自ら実践しながら実証していく。わかったことは、収入を減らしたって(都会でも)生きていけるし、お金と引き換えでない豊かな生き方はできるってこと。自分の時間を作ることで自分の可能性が拡がるってこと。シェアすることで得られることがいっぱいあるってこと。
自分の暮らしを自分で創り、その先のストーリーを自分で描いていこう!
シェアリングライフをコンセプトに、1階はレンタルスペース、2階3階は住居兼airbnbによって世界中からのゲストが滞在するシェアゲストハウスとして運営。管理人はairbnbでスーパーホスト認定、スペースマーケットでトップホスト認定。ホームシェア型(家主居住型)の多目的スペースとしての実績は国内トップレベル。
また全国の生産者ネットワークの運営事務局として、地域と都会を結ぶ活動も行っています。
<あしもと逸品プロジェクト>
https://www.facebook.com/ippinashimoto/
http://www.ashimoto-ippin.jp/
あしもと逸品会議は、2013年より、高知県高岡郡四万十町で道の駅とおわを運営する株式会社四万十ドラマ代表の畦地履正の声がけでスタートしたプロジェクトです。
あしもと逸品会議は、地域の作り手と売り手をつなぐことを目的とし、毎月1回、東京に、第一線で活躍する生産者と流通事業者、サポート事業者が集まり、あしもと逸品会議プロジェクトのメンバー同士のコラボレーションがこれまでに多く生まれています。