Patong Music

Patong Music PA、音響、ライブ機材、バンド機材、楽器レンタル、ミュージシャンサポ?

パトンミュージックの主催するイベント(主に音楽イベント)及びパトンミュージックが関わる全ての項目について掲載して行きます。
パトンミュージックは音楽と言う一つのアートにより人々に感動を与える環境作りと同時にアーティスト及びライブハウス等も応援し、大阪の町をもっともっと元気にして行きたいと望みます。

10/05/2024
23/03/2024

【ASPR -for Snare side-】
現在、4種類のスネアサイドヘッドをラインナップしております。各々の特徴を下記説明、動画にしましたので是非ご覧下さい。
解説:Gaku Yamaguchi

1、ST-075S
皆さんが普段使われているスネアサイドにもっとも近いのはコチラかと思います。フィルムの質感として若干硬めなので音の立ち上がりが早く、明るめのサウンドになります。スナッピーの食いつきが聴感上かなりはっきり来るのでマイクノリなどもいいと思います。aspr スネアサイドを試してみるならまずはこれで違いを感じてみてください。

2、HC-075S
ST-075S に比べると明らかにフィルムが硬く、その分ローピッチのチューニングでもよく鳴ってくれるヘッドです。硬めのヘッドであるため、スナッピーの食いつきは固く、粒が大きいです。その分、バックビート時には聴感上かなりファットに響いてきます。低音感が強いのでローピッチでダスダス言わせて、かつスナッピーをはっきりと食いつかせたい方、ファットなバックビートをお求めの方には最適だと思います。

3、TE-01S
フィルムを全く使用していない繊維だけでできているヘッドです。触感上も柔らかく、チューニングレンジは今回紹介するもので一番広く、極端なハイピッチやローピッチでも全然ついてきます。フィルムに比べて繊維なのでスナッピーの食いつきも意外に柔らかめです。が、もっとも大きな特徴は音量感かと思います。動画を見ていただけばわかると思いますが打面側のヘッドを変えていないのに明らかに音量が大きくなっている気がします。大音量のロックやメタルなどで自分のスネアが埋もれがちと感じている方はコチラを試してみてください。

4、ST-075SW
ストレートフィルム、スムースホワイトヘッド。asprの製品の中で、聴感上もっとも柔らかいスネアサイドがコチラ。スナッピーの食いつきもまろやかでジャズやアコースティックなシチュエーションにはこれが一番向いているように思います。チューニングレンジ自体は ST-075S に比べて若干ハイ寄り気味な気がしますが、別に頑張って締めなくてもよく鳴ってくれます。チューニングが多少ハイ寄りになってもそこまでうるささを感じないヘッドです。ジャズドラマーでスネアサイドに悩んでいる方にはぜひ試していただきたいです。


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