16/04/2026
お知らせです。
アホウドリと縁のあった映画「人はなぜラブレターを書くのか」が4/17(金)より公開になります。アホウドリを今もフォローしてくださっている方には、ぜひ映画の中にほんの少し、在りし日の姿を重ねて見ていただきたく、ご案内させていただきます。
この映画は、2000年の日比谷線脱線事故により17歳で亡くなった富久信介さんへ、20年後に一人の女性が密かな想いを綴った実話に基づく物語です。
私個人の感想を少し。明日公開ですのでネタバレもありかな?と思うのですが、映画のネタバレが嫌な方はここから先は読まないでくださいね。
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この映画は「大切な人を亡くしたあとの人生」が描かれている作品だと感じました。生きていると、遅かれ早かれ大切な人を亡くします。その人が心の中で占めていた場所は一生埋まらないものですが、残された人たちは、なんとか自分と世界との関係を繋ぎ直して、生きていこうとする。そのプロセスの中にこそ、奇跡と慰めがあるのだなと思いました。
「奇跡に感動しました!(号泣)」という類のものではなく、「そうだよなあ、日常を懸命に生きている人にも平等に哀しみはやってきて、でも、きちんと生きているからこそ、その先も歩んでいけるんだよな」と、しみじみ感じさせてくれる、大人の映画でした。
農業のシーンはOme Farmさんが演技指導のための取材協力にあたられたとのこと。道理で、自然な農業シーンなわけです。エンドロールにアホウドリとOme Farmさんの名前を見つけるまで、ゆっくり余韻を楽しんでいただけたら嬉しいです。
グッズも可愛いよ!
写真は公式HP、Xより