03/03/2026
《「来場者目線」と「自分が来場者だったら」の決定的な違い》
イベントやサービスの企画を練る際、どちらの視点で考えているでしょうか。
似ている言葉ですが、成果への影響は大きく異なります。
1.
自分が来場者だったら
これは「主観」に基づいた視点です。
自分の持つ知識、価値観、好みが基準になります。
「自分ならこれが嬉しい」「自分ならこう動く」という考え方は、実際のターゲット層とのズレを生む原因になりがちです。
特に、製作に関わり続けるとこれに陥りがちです。
2.
来場者目線
こちらは「客観」に基づいた視点です。
ターゲットの年齢、性別、抱えている課題、事前の知識量などをリサーチし、事実に基づいて考えます。
自分という枠を外し、具体的な他者になりきって行動や感情をシミュレーションするアプローチです。
成果を出すためには、自分の思い込みを排除し、真の意味での「来場者目線」を持つことが不可欠かもしれません。