15/04/2026
【岡山の地酒 × 旬のおつまみ で『日本酒時間』!】
Vol.157「御前酒 別誂2026菩提酛 純米生原酒」×「赤メバルのアクアパッツァ」
\4月15日付 #山陽新聞 & #さんデジ に掲載!/
色とりどりの花が咲き乱れる春は、多彩な食材が楽しめる季節でもあります。
旬の魚や野菜を手に、今日はどんなおつまみを作ろうか、どんなお酒を合わせようかと、ワクワクしますね。
そんな春の主役に選んだのは、赤メバル!
引き締まった白身と上品なうま味が特徴で、岡山県では倉敷市下津井地区などで水揚げが盛んな魚です。
今回はその赤メバルをアクアパッツァにし、辻󠄀本店(真庭市勝山)の「御前酒 別誂2026菩提酛 純米生原酒」を合わせてみました。
赤メバルとあさりのうま味、ミニトマトの酸味。
さらに、オリーブオイルやイタリアンパセリのさわやかな香りと同様の要素を持つお酒をつなぎ合わせることで、若々しく豊かな味わいが完成しました。
ペアリングでは、赤メバルとミニトマト、イタリアンパセリを“一つの味”として味わい、お酒と調和させて。
お酒のアルコール度数が17度と高くしっかりとした味わいなので、アクアパッツアにアンチョビを加えて味に深みを出すとよく合いますよ。
「御前酒 別誂2026菩提酛 純米生原酒」は、辻󠄀本店の看板銘柄「美作」が今酒造年度から菩提酛造りになったことを受け、ファーストバッチをしぼりたてで蔵出しした貴重な1本。
淡いグリーンのトーンと微発泡、おだやかな香りの中にフレッシュな果実を感じさせるみずみずしさや清涼感が感じられ、口中をさっと駆け抜けるすがすがしい香りが印象的です。
味わいは御前酒らしいなめらかさと上品なうま味を感じ、中盤以降はドライな辛口から軽やかにキレていきます。
後口に感じる酸味や渋み、ほろ苦い余韻からも春を感じることができるお酒。
おすすめです🍶!
----------------------------------
■「赤メバルのアクアパッツァ」
〇材料(1人分)
・赤メバル 1尾(18~20㎝の大きさ)
・塩・こしょう 適量
・エクストラヴァージンオリーブオイル 大さじ2
・ミニトマト 3個
・アンチョビ 3g
・あさり 約100g
・水 1カップ(200ml)程度
・イタリアンパセリ 適量
・塩、こしょう、エクストラヴァージンオリーブオイル(香り付け用) 適量
〇作り方
1.赤メバルは鱗や内臓を取ってよく洗い、表面の水分をふいて軽く塩こしょうする。
ミニトマトはへたをとり2等分に、アンチョビは細かくたたいて切る。
2.大き目のフライパンにオリーブオイルを入れ、赤メバルを入れ、中火で表面に軽く焦げ目がつくまで焼き、裏返して両面焼く。
3.魚が焼けたらミニトマトとアンチョビを入れて軽く炒め、魚の厚みの半分程度まで水を入れて強火にし、あさりも入れてふたをして5分ほど煮る。
4.あさりが開いたら皿に取り出し、さらに続けて5~10分ほど煮て魚に火を入れる。
水が元の量の半分程度までに煮詰まったら味をみて塩こしょうで味を整える。
5.あさりと魚、トマトを皿に盛付け、汁をかける。
最後に香り付けのオリーブオイルを回しかけ、イタリアンパセリを刻んだものをかける。
----------------------------------
<御前酒 別誂2026 菩提酛 純米生原酒(辻󠄀本店)>
原料米:岡山県産雄町
精米歩合:65%
アルコール度数:17度
#山陽新聞 #山陽新聞デジタル #さんデジ #日本酒時間 #おかやま日本酒時間 #岡山地酒 #旬のおつまみ #ペアリング #赤メバル #カサゴ #アクアパッツァ #辻󠄀本店 #御前酒 #雄町 #菩提酛