なかこう

なかこう 福井の中小企業へ、公式LINE・見積書・問い合わせ対応の自動化を実装しています。株式会社SHIKAKERU代表。

04/09/2026

昨日、自社のGoogleビジネスプロフィールを41日ぶりに更新しました。

管理画面を見ると、顧客による操作は258回。
ところが住所は「文教文京1-26-6」と重複し、電話番号も自分の運用方針と違って公開されたまま。投稿は7月24日から止まっていました。

まず住所を「福井市文京1丁目26番6号」に修正し、電話番号を削除。カテゴリは「ソフトウェア企業」を中心に4つへ整理しました。カテゴリ変更は、いま審査中です。

その後、福井県内の葬儀式場へ納品した施設案内タブレットの写真で投稿を再開しました。控室で、ご遺族が式場や食事内容を確認できる仕組みです。

AIの相談を増やしたいと言いながら、その前に会社情報が間違っていました。
検索順位ばかり見ていた。

福井の会社から相談を受ける以上、まず自分の会社の住所、業種、最近の仕事が正しく伝わる状態にする。
昨日はそこからやり直しました。

03/09/2026

8月31日、中古車事業者さん向けに「写真から概算査定額を出す」デモを作りました。

最初に作ったのは、車の写真と連絡先を送って、査定士から連絡を待つフォーム。

でも依頼されたのは「お客さんが、その場で概算額を確認できるもの」でした。

作ってから、要件を外していることに気づきました。

同じ日に作り直して、今は車種・年式・走行距離を入れると、連絡先なしで概算額が表示されます。より正確に知りたい人だけ写真を送る二段階です。

管理側で相場CSVを差し替えると、表示される金額も変わります。

ただし、現在は架空データを入れた商談用デモです。本番の査定サービスではありません。

普通の問い合わせフォームを作って満足していました。
危ない。

24/08/2026

AIの定期作業を作って「動いています」と言っていたのに、8月12日以降、113回止まっていました。

自社で動かしているAIエージェントの実行記録を調べた数字です。

原因は、Macが1分でスリープする設定だったこと。タスクの開始履歴は残るので、私は「起動した」ことだけを見て正常だと思い込んでいました。実際には、AIの返答を待っている途中で切れていました。

8月22日には、毎晩その日の仕事を記録する仕組みを新しく作りました。その日の夜から2日連続で記録されませんでした。原因を見つけた同じ日に、同じ原因で新しい仕組みを止めています。

AI導入で見るべきなのは、作れたか、起動したかではなく、最後の仕事まで終わったかでした。

福井の会社で業務自動化を作るときも、私は今後「完了した記録」と「止まったときに気づける通知」までを納品範囲に入れます。

止まるAIより怖いのは、止まったことに誰も気づかない仕組みです。

21/08/2026

「AIを入れたから、問い合わせが50件増えた」とは書きません。

福井県の中古車事業者さんで、公式HP・公式LINE・AIチャットを一つの問い合わせ導線として作りました。

公開後1か月で、月の問い合わせが50件増えた。
これは先方から共有いただいた実数です。

ただし、AIだけの効果ではありません。

車を売りたい人、買いたい人、レンタカーを探す人。
目的ごとにHPの入口を分け、主要画面からLINEへ移れるようにした。AIチャットは、よくある質問への案内と、営業時間外に相談のきっかけを残す役割に限定しました。

査定額を決める。
車を勧める。
契約を判断する。

ここは担当者の仕事です。

作ったのは「AIが何でも答えるチャット」ではなく、お客様が迷わず人へ相談できるまでの道筋。

福井の会社でAI導入を考えるとき、最初に見るのはAIの回答精度より、「問い合わせた人が次にどこへ進むか」だと思っています。

同じ結果を保証できる数字ではありません。
でも、AI単体ではなく、HPとLINEまで一緒に直した事例として残しておきます。

8月7日、自社ホームページがOpenAIとGeminiの検索からどう見えるかを測りました。同じ固有フレーズをOpenAIとGeminiに投げました。「『うちにAIなんて』診断を提供している会社は?」Geminiはshikakeruai.co...
19/08/2026

8月7日、自社ホームページがOpenAIとGeminiの検索からどう見えるかを測りました。

同じ固有フレーズをOpenAIとGeminiに投げました。

「『うちにAIなんて』診断を提供している会社は?」

Geminiはshikakeruai.comを返した。
OpenAIのWeb検索は「見つかりません」。

その時点でGoogleでは「ai会社 福井」で2位。AIによる概要にもSHIKAKERUの社名が出ていました。Bing Webmaster Toolsでも、トップページは「Indexed successfully」でした。

Googleで見つかることと、OpenAIのWeb検索で見つかることは別でした。

robots.txtの拒否でもありません。OAI-SearchBot、ChatGPT-User、GPTBotとしてアクセスすると、すべて200を返すことも確認しました。

そこで23URLをIndexNowから送り、Bing Webmaster Toolsにも登録しました。ところがOpenAIには、Search Consoleのように自社ページを登録し、収録状況を確認する窓口がありません。

SEO順位だけを見ていたら、この状態には気づけませんでした。

自社ホームページのURLを入れると、「AIから読める状態か」を確認できる診断を公開しています。

御社のホームページが、AIに正しく読み取られているか。URLを入れるだけで診断します。

14/08/2026

AI導入の費用対効果は、「1回何分」で見ると小さく見えます。

たとえば、1日10分の転記作業を5人が行い、月20日続けている場合。

10分 × 5人 × 20日 = 月1,000分。

約16時間40分、ほぼ2日分です。

候補になりやすいのは、

・問い合わせ内容を表へ移す
・見積書へ同じ情報を転記する
・日報を集めてまとめる
・予約情報を別のシステムへ入力する
・定型的な返信案を作る

AI導入は、大きなシステムから始める必要はありません。

まず「毎日10分取られている作業」を1つ見つける。
その1つを小さく自動化して、時間が本当に戻るか確かめる。

会社の中で何から見直せるか分からない場合は、今の業務の流れから一緒に整理します。

皆さんの会社に、毎日10分の手作業はありますか?

生成AIを会社で使い始める前に、最初に決めたい3つのこと。1. 顧客名や見積金額など、入力してはいけない情報2. AIの回答を、そのまま社外へ出さないこと3. 最終確認をする担当者便利なツールを探すことより、この線引きの方が先です。福井商工...
12/08/2026

生成AIを会社で使い始める前に、最初に決めたい3つのこと。

1. 顧客名や見積金額など、入力してはいけない情報
2. AIの回答を、そのまま社外へ出さないこと
3. 最終確認をする担当者

便利なツールを探すことより、この線引きの方が先です。

福井商工会議所でも8月24日に「生成AIの法的リスク対策セミナー」が予定されています。
県内でも「使えるか」から「どう安全に使うか」へ、話題が一段進んできました。

AI導入は、全部自動にすることではありません。
AIに任せる範囲と、人が責任を持つ範囲を決めることです。

社内でAIを使っているものの、ルールがまだない会社は、まずこの3点だけでも紙に書き出してみてください。

参考:福井商工会議所 デジタル活用ビジネス支援センター

中小企業の様々な問題を解決する デジタル化を支援します。

10/08/2026

Facebookを動かし始めて、1週間。

今の数字は、
フォロワー2人。
過去28日間の閲覧49回。
リアクション0。
コメント0。

正直、まだほとんど届いていません。

それでも続ける理由は、福井の会社がAIを検討したときに、
「何を売っている会社か」だけではなく、
「どう考えて、どう仕事をしている人か」まで見てもらえる場所にしたいからです。

AI導入の相談では、
本当に現場を見てくれるか。
難しい言葉でごまかさないか。
導入後も責任を持つか。
そこも見られると思っています。

だから、うまくいった話だけではなく、
閲覧が1回しかない投稿も、
フォロワーが増えていないことも、
隠さず残します。

福井で、社員1人の会社が、
AIを現場に実装しながら仕事を作っていく途中経過です。

まだ全然です。
ここから積み上げます。

07/08/2026

「AIに任せる仕事」と「人が責任を持つ仕事」を、
最初に分けていますか?

社員1人の会社でAIを使うと、つい何でも自動化したくなります。

文章の下書き。
数字の集計。
問い合わせ内容の整理。

ここまではAIに任せられます。

ただ、その文章を外に出していいか。
数字は本当に合っているか。
相手に失礼がないか。

最後の確認と判断は、自分の仕事です。

AIを導入するだけでは、現場の仕事は変わりません。
誰が、どの段階で確認するかまで決めて、初めて仕組みになります。

福井の中小企業にAI導入を提案するときも、全部を自動化する前提では考えません。

まず一つの繰り返し業務を選ぶ。
AIに任せる範囲と、人が判断する範囲を決める。
小さく始め、使いながら直す。

その順番が、いちばん現場に残りやすいと考えています。

自社なら何から始めるべきか。
そういう整理から相談から受け付けております。

AI導入の相談で、最初に見るのは「どのAIを使うか」ではありません。まず見るのは、毎日・毎週、同じ手順で繰り返している仕事です。問い合わせ内容をExcelへ移す。日報から数字を拾う。予約前に同じ項目を聞く。見積書の下書きを作る。担当者しか分...
05/08/2026

AI導入の相談で、最初に見るのは「どのAIを使うか」ではありません。

まず見るのは、毎日・毎週、同じ手順で繰り返している仕事です。

問い合わせ内容をExcelへ移す。
日報から数字を拾う。
予約前に同じ項目を聞く。
見積書の下書きを作る。
担当者しか分からない情報を探す。

こういう仕事は、AIや自動化で減らせる可能性があります。

反対に、金額の最終決定、契約、例外対応、お客様との関係づくりは、無理にAIへ渡さない方がいい。

AI導入は「人をAIに置き換える話」ではなく、「人が判断する前の準備を減らす話」だと思っています。

画面上の説明だけでは、どこを変えられるか分からないことも多いです。
だから福井県内の会社には、まず無料で現場を見に行きます。

AI化できる業務と、まだ人が対応した方がいい業務を、その場で一緒に整理します。

「うちの場合、どこから始めればいい?」という段階で大丈夫です。

福井県内の中小企業へ無料訪問。AI化できる業務と、まだ人が対応した方がよい業務を整理します。

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福井県
Fukui-shi, Fukui

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